バンクーバー島のスーパーマーケット

海外旅行に行くたびに、必ず訪れるのが現地のスーパーマーケット!その国の食文化を知ることができるのはもちろん、見たことのない食材や品揃え・陳列の仕方などすべてが新鮮で、見るだけでも楽しくなってきますね♪

ということで、今回はバンクーバー島のスーパーマーケット事情を主婦目線で(笑)詳しくお伝えしたいと思います。

  • REAL CANADIAN Superstore :生鮮食料品から衣類や雑貨まで、生活に必要なものは何でも揃うカナダ生まれの超大型スーパー。店内はとても広く倉庫のよう。価格も安いため、まとめ買いに向いています。
  • save on foods :カナダ西部に展開するスーパー。Superstoreに比べると店舗は小さめ。少量の買い物の場合は、こちらの方が便利かもしれません。
  • Walmart :アメリカ生まれの世界最大スーパーマーケットチェーン。日本では、西友を子会社化して事業展開しています。こちらもSuperstoreと同様、低価格で生活に必要なものは何でも揃います。

カナダは、カートもビックサイズ!子どもが2人乗れます。びっくりするほど、カートにたくさん入れて買い物している人がほとんど。

カナダでは、果物や野菜は量り売りが基本で、重さはパウンドで表示されています。近くにスケールが置いてあり、自分で量ります。1lb(パウンド)は、約453g。下記の価格表(りんご)の場合、1lbで2.27ドル。1kgの場合は5ドルとなります。日本だとビニール袋やパックに入っていることが多いですが、少量から買うことができます。そしてどのスーパーもオーガニックの果物や野菜が置いてありました。

精肉は牛・豚・鶏肉すべて日本より安かったです。1パックに入っている量も小分けはなく、かなりのボリューム!

<一例> ※Walmartの価格を参考にしました。1ドル82円で計算しています。

  • サーロインビーフ:1kgで16ドル(約1310円)
  • 豚肉肩ロース:1kgで10.5ドル(約861円)
  • 骨つき鶏もも肉:1kgで6.5ドル(約533円)
穀物飼料・成長ホルモン剤使用なし
カナダ産豚肉

精肉エリアに比べると、鮮魚は圧倒的に種類も少なく、Salmon(サーモン)・Cod(タラ)・Halibut(おひょう)・Tuna(まぐろ)がメイン。Halibutとは、大型のカレイの仲間でフィッシュ&チップスの魚としてよく使われています。冷凍で海老・ムール貝・ロブスター・ほたてなどもありました。ホスト先では、魚料理が出ることはなく、毎回肉料理でした。お寿司、焼き魚が恋しい〜(笑)

カナダの牛乳は、ビックサイズ!なんと4L!!主に4種類あります。

  • Skim milk:無脂肪乳
  • 1% Partly Skimmed milk:牛乳100gに対して1gの脂肪分が含まれます。低脂肪乳にあたります。
  • 2% Partly Skimmed milk:カナダで最も飲まれている牛乳だそう。
  • 3.25% Homo milk/Whole milk:全脂牛乳。日本の牛乳に一番近い。

ホスト先には常にSkim milkが置いてあり、最初知らずに飲んでいて、「随分薄い牛乳だな〜。」と思っていたら、無脂肪乳でした(笑)

チーズの品揃えも豊富。日本だとシュレッドタイプが主流ですが、カナダではブロックタイプのものが数多く置かれています。ホスト先でもブロックチーズを使っており、用途に応じて、その都度シュレッドしています。

チェダーチーズ700gで約8ドル(約656円)

パン食なだけあって、パンの品揃えは圧巻!食パンは、ふつうの食パン以外にも全粒粉100%や雑穀入りなど種類が豊富。その他にも、ハンバーガーやホットドッグ用のバンズ・ベーグル・トルティーヤなどもあります。カナダの食パンは、大きさが日本のものより一回り小さめですが、量は日本の食パンの約1.5〜2倍ほどあります。

ホスト先で、メキシカン料理がよく出るのですが、簡単でとても美味しいです♪スパイスを入れたひき肉や野菜・ワカモレ・サワークリーム・サルサソースをトルティーヤに包んで食べます。トルティーヤに包むとこぼれにくく、子どもとのピクニックランチにも最適です!

<一例>

  • 食パン:570gで1.6ドル(約130円)
  • 全粒粉100%食パン:675gで2.7ドル(約221円)
  • 雑穀パン:600gで3.4ドル:(約279円)

カナダ人が大好きなピーナッツバター!可愛いクマさんが目印のKraft Canadaのものがおすすめ♡タイプは定番の「Smooth」、ピーナッツの食感が楽しめる「Crunchy」、そしてより濃厚な「Extra Creamy」があります。ホスト先にも巨大なピーナッツバターが置いてあり、ホスト先の子どもたちが大好きです。甘さは控えめで塩気があり、私もハマってしまいました(笑)次男もお気に入り!

シリアルの品揃えもすごかった!どれを選べばいいのかわからないくらい一列にびっしりと陳列されていました。シリアルだけでなく、グラノーラバーなど種類も豊富。

シリアル同様スナック類も品揃え豊富。チップスに付けるディップも充実。仕事終わりのビールとスナック最高の組み合わせです(笑)食べ過ぎ注意!

私がすごいなと思ったのがどのスーパーにも食品の量り売りがあること。とにかく種類が豊富!米・雑穀・粉類・豆・調味料・ナッツ・ドライフルーツ・お菓子などなど。100g単位もしくは1kg単位で金額が表示されています。カナダでは、どの商品も量が多くて消費しきれないので、少量買いたい方や旅行者にもおすすめです。またお菓子の材料やスパイス類は、使いきれないことが多いので量り売りで買うといいかもしれません。

冷凍ピザもびっくりするほどの品揃え。価格は、3〜6ドル(約250〜500円)までと様々。ホスト先で、忙しい日には冷凍ピザで夕飯ということもありました。

食事系からデザート系まで種類が豊富!

アイスはすべて箱買いでしか買えません。アイス好きな我が家としては、悲しい(笑)コンビニでは1個単位で売っていますが、割高です。

THE海外!?なカラフルケーキも
売られていました(笑)

子どもに嬉しいサービスも♪save on foodsでは、無料でクッキーやフルーツが食べられます。店内で食べながら買い物ができます。入口には、可愛い木馬の乗り物もありました!

お店の人に声をかけると
もらえます♪

お会計は、買うものを自分でベルトコンベアーに乗せます。レジ袋は、有料で大体のスーパーが1枚5セント。

夫バリカン購入(笑)

カナダでも、セルフレジがありました!

カナダの税金について

カナダのスーパーでは、税抜き表示が基本。消費税に関しては、以下のようになっています。

カナダでは消費税に該当する税は基本的に2種類あり、国に支払う<GST:連邦付加価値税>と州に支払う<PST:州・売上税>に分かれています。GSTは現在の税率が 5%で、カナダで取引される大半の物品とサービスが課税対象になります。しかし、生活必需品や日常生活に密に関わりがあるものに関しては、非課税または税率0%が適用されており、例えば穀物やパン、野菜、牛乳などは税率0%ですが、お菓子は課税対象に該当します。また、処方箋薬や医療機器は税率0%で、金融取引サービスや教育サービス、中古住宅などは非課税です。

一方、州に払うPSTは、大部分の商品が対象になり、税率はマニトバ州が8%、ケベック州が9.975%、ブリティッシュ・コロンビア州が7%など、州によって異なります。また、ほとんどの場合は外税になるので、商品代金にGSTとPSTを上乗せして支払わなければならず、商品代金だけをチェックして会計をすると、思いのほか高額になってしまうこともあるので、慣れるまでは特に気をつけましょう。

オンタリオ州、ノバスコシア州、ニューファンドランド・ラブラドール州、ニューブランズウィック州、プリンス・エドワード島州の5つの州では、GSTとPSTを別々に課税するのではなく、2つの税を一本化して統一売上税<HST>を徴収しています。HSTの税率は、オンタリオ州で13%、他の4州では15%です。こちらも基本は外税なので、商品代金に上乗せされます。

出典:海外移住.com

カナダの税金

外食では、カナダはチップを払う文化があり、食事の15%程度払う必要があるため、金額も高くなりがち。節約したい方は、スーパーをうまく利用してみるといいと思います。

Walmartで息子たちの
Tシャツ購入(1枚約600円)

ちなみに、お酒はスーパーには置いてありません。購入できるのは、リカーストアのみ。酒税は10%かかります。また、パブリックスペースでの飲酒は禁止されています。レストランやバー、自宅などのプライベートスペースは飲酒可能。日本のように、外で自由にお酒を飲んだりはできません(泣)

カナダでは、缶や瓶・ガラス容器・プラスチック容器はボトルデポジット代がかかり、飲料容器ごとに約5〜10セント。空き容器を返却すれば、返金されます。

以上、バンクーバー島のスーパーマーケット事情でした。

今後も世界各国のスーパーマーケットをリポートしていきたいと思います♪

最後までお読みいただきありがとうございました!

3 件のコメント

  • はじめまして。インスタでフォローさせていただいてます。夏休みバンクーバーへ家族で行くため色々みさせてもらっています。スーパーの紹介ありがとうございます。日本へのお土産の参考にしますね。ちなみに日本みたいなばらまきできるお菓子とか売ってましたか??

    • コメントいただきありがとうございます!夏休みバンクーバーに行かれるんですね♪もうすぐですね(^^)お菓子類は種類も多いですし、小分けも沢山ありますよ。私たちも食べすぎないように小分けを買うようにしてます(笑)お土産にいいお菓子などまたリサーチして記事にしますね!

  • そうでした
    確かに飲酒に関しては厳しかった覚えがあります
    私も20台後半でどうみても飲酒可能な年齢なんですが、日本人は若く見えるから一応確認させてね
    とよく言われたものです
    無料フルーツやクッキーがあるんですね
    気づきませんでした

    アイスもパンもこのサイズじゃ自制心ない人はすぐ太ってしまいますよねw

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